二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
広報費、広報活動事業の印刷製本費及びホームページリニューアル委託料は、経費が確定したことによるものです。 財政管理費、財政管理経費の財務書類作成等委託料は、経費が確定したことによるものです。 財政調整基金積立金は、地方財政法に基づき、将来の財政需要に備え、積み立てるものです。 公共施設整備基金積立金は、将来の公共施設の更新に備え、積み立てるものです。
広報費、広報活動事業の印刷製本費及びホームページリニューアル委託料は、経費が確定したことによるものです。 財政管理費、財政管理経費の財務書類作成等委託料は、経費が確定したことによるものです。 財政調整基金積立金は、地方財政法に基づき、将来の財政需要に備え、積み立てるものです。 公共施設整備基金積立金は、将来の公共施設の更新に備え、積み立てるものです。
中川代表監査委員、その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事、浅上議事課長、 安部川議事課課長補佐、鶴田議事課主査、根本議事課主査、 新井議事課書記、後藤議事課書記 4.件 名 人件費(総括) 認定 第1号 令和3年度藤沢市一般会計歳入歳出決算の認定について <一般会計(歳出)> 議会費・総務費(総務管理費(広報費
審査要領及び審査日割について ……………………………………………………… 9 9月28日(第2日) 人件費(総括) ……………………………………………………………………………… 14 [一般会計] 認定 第 1号 令和3年度藤沢市一般会計歳入歳出決算の認定について (歳 出) 第1款 議会費 ……………………………………………………………………………… 25 第2款 総務費(総務管理費(広報費
◆(石田委員) まず、一般質問で山本議員が質問していたが、市の広報費と、議会の広報費の乖離が非常に大きい。二元代表制を担保する上で非常に難しい部分がある。議会の広報費の充実を項目に入れていただきたい。 2点目として、オンラインの委員会の導入である。以上2点を意見として申し上げておきたい。 ○(町田委員長) ほかになければこれで閉会する。
そこで市役所内部で協議した上、市の広報費から費用を支出することとし、決裁をもって掲載を決定いたしました。なお、掲載に関しましては弁護士に相談したものではございません。 その紙面を見た方々からは「事実がよく分かってよかった」との声を多くいただき、様々な媒体を活用して市民に事実を説明することの重要さを改めて認識した次第でございます。
11ページ上段、2目、文書広報費、01、広報広聴事業は、「広報紙きよかわ通信」の発行と村ホームページのデザインをリニューアルするとともに、広聴活動として、村長への手紙により、村民の声を生かした行政運営に努めました。また、複雑・多様化する法律問題に対しまして、法律相談を開催いたしました。
広報費、広報活動事業の印刷製本費は、経費が確定したことによるものです。 にのみやLifeプロモーション事業の普通旅費は、予定していたイベントがオンライン開催となったことによるものです。 財政管理費、財政管理経費の財務書類作成等委託料は、経費が確定したことによるものです。 財政調整基金積立金は、将来の財政需要に備え積み立てるものです。
次に、第2款総務費の審査を行うのでありますが、審査の都合上、1回目が第1項総務管理費の1目一般管理費から5目広報費まで、2回目が総務管理費の6目財政管理費から10目デジタル推進費まで、3回目が総務管理費の11目文書館費以下、4回目が第2項徴税費、5回目が第3項戸籍住民基本台帳費以下、以上5つに分けて審査を行います。 それでは、まず最初に第2款総務費の審査を行います。
中段、2目、文書広報費、01事業、広報・広聴事業は、広報紙の発行やホームページの情報発信を行うとともに、住民懇談会の開催や村長への手紙など広報・広聴に関する経費を計上しております。 下段、02事業、コミュニティ活動支援事業は、村内32ある自治会や地域の多様なコミュニティ活動への支援のための経費を計上しております。 13ページになります。
広報費では、市政情報が市民に確実に届くように、情報発信ツールを充実するとともに、分かりやすく見やすいホームページとするため、リニューアルしてまいります。 財産管理費では、脱炭素化に資する取組の一環として、庁舎2階ホール及び議場照明のLED化を実施してまいります。
政務活動費の使途基準に定める広報費について、令和4年度から支出限度額を交付額の50%から70%に変更することとなりました。これに伴い、別紙のとおり、広報費の支出限度額の変更及び案分についての追記など、本市における政務活動費の取扱いに関する申合せ事項の一部改正をいたしました。また、この申合せ事項の一部改正案は、こちらも先週10日の議会活性化検討委員会で御承認をいただいております。
第2款 総務費の広報費におきましては、ふるさと応援寄附金事業につきまして、寄附の増加に伴い、寄附者への返礼品等に係る経費を増額するものであります。 なお、歳入予算として、ふるさと応援寄附金を増額するとともに、同額を予備費に留保するものであります。
新田選挙管理委員会事務局長、その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、村山議会事務局参事、浅上議事課長、 榮議事課課長補佐、根本議事課主査、八木議事課主査、 名富議事課書記、藤井議事課書記 4.件 名 人件費(総括) 認定 第1号 令和2年度藤沢市一般会計歳入歳出決算の認定について <一般会計(歳出)> 議会費・総務費(総務管理費(広報費
審査要領及び審査日割について ……………………………………………………… 9 9月28日(第2日) 人件費(総括) ……………………………………………………………………………… 14 [一般会計] 認定 第 1号 令和2年度藤沢市一般会計歳入歳出決算の認定について (歳 出) 第1款 議会費 ……………………………………………………………………………… 30 第2款 総務費(総務管理費(広報費
下段、2目、文書広報費、01事業、広報広聴事業は、11ページにわたりますが、広報紙きよかわだよりを毎月発行するとともに、広聴事業として、村長への手紙、法律相談を開催いたしました。
また、2019年比で広報費の規模はどれだけ増えたか、その率とともに伺います。 また、その際、ワクチン接種に係る実務的費用を除いた、狭義の感染症対策に係る広報・周知にどれだけ費用が投じられたか伺います。 ◎福祉健康部長(中津川英二君) 広報費用についての御質問でございました。